カラスのカー子 14
5f743ffc3ae0f44502907054

カラスのカー子 14

¥0

送料についてはこちら

SOLD OUT

♡ 本は本屋で買う。街から本屋が消えないように。街で本を買いたくなって、行ったら閉店していて、そのあとも思いついた本屋も数年前に閉店してしまっていたと思い出し、お店を探すのにひと苦労しました。欲しい本があったら本屋で買おうと思ったのです。つい最近からなのですが、急に思いついたとき以外は千種駅にある「ちくさ正文館」で買っています。ウー子さんと、ウー子さんが尊敬しているKさんがちくさ正文館で買っているからです。そうです、真似っこです。Kさんはちくさ正文館で本を買ってからダルに来られることが多く、そのときは本が紙袋いっぱいに詰まっているのです。それがかっこよくて憧れているのです。ということで真似っこなのです。先日も千種駅そばのクリニックで胃カメラ検査をしたあとに寄りました。「検査終わったら、寄り道せずにまっすぐ帰るんだよー!」とウー子さんから言われていたのに、前日21時から絶食の私は空腹が我慢できずコメダ珈琲に行ってしまいました。コロッケプレートとアイスコーヒーで腹ごしらえをして、ちくさ正文館へ行きました(コロッケバンズよりコロッケプレートが好きです)。ちくさ正文館は入り口が2つあるのですが、文房具コーナーから入るのがオススメです。なぜならば書籍コーナーでテンションが急にぶち上がるのを抑えることができるからです。とはいえ文房具コーナーもかなりじっくり見ます。いま気になっているのは横長の伝票型のルーズリーフとそのファイルです。しかもその横長のルーズリーフはファイル用の穴が空いているものが通常盤で、空いていないものは「京大式」とあります。京大生はこれを使っているのか、これ使ったら賢くなれるのか、欲しい、でも何を書こうかな、服のコーディネートをこれに描いてファイリングしたら面白いかな、などと考えてここ2週間買おうかどうか迷っています。高くないです、500円です、買っとけよって話ですよね。と文房具を楽しんだあとに書籍コーナーにじわじわ近づいていきます。あとは導かれるまま、です。冷静な顔を装いながら内心は「やっべー、まじやっべー」とぶち上がっています。2冊選んで会計に行くとおじいさんが会計されていたのですが、とんでもない量の本でレジに山ができていました。もう店員さんも猛烈なスピードでレジを売っています。山はつくれませんが私ももっと買いたいと売り場に戻り、欲しい本を2冊見つけて追加しました。おじいさんはどんな本を買っていったのかな。気になります。あのおじいさんは本屋を救って、そして世界を救っているのだと思いました。海外ドキュメンタリー(ドラマ?)を観てから、私なにをするにも「世界を救っているんだ」と思うようになりました(安心してください、変なものに洗脳されていません)。服を売っていることも世界を救っているのだと思います。だって私も服で救われたし、今も救われています。世界を救っているからこんなにお腹がすくんだな、よしよしもっと食べてもいいんだ。なかなかダイエットができません。